裁判員制度についての勉強会に行ってきました。
すっかり裁判員制度なるものが始まるのを忘れていました。
2009年5月までに開始される・・・
までに?
ということはそれよりも早くなるかも知れないって事ですか???
講師は高松地方裁判所の溝淵所長さんでした。
内容をザ~~と書くと・・・・・・
なぜ導入されるのか:
刑事裁判に参加することによって、裁判が身近で分かりやすいものとなり、
司法に対する理解と信頼の向上につながることが期待される。
裁判員が関わる事件:
重大な刑事事件
・殺人、強盗致死傷、傷害致死、危険運転致死、身代金目的誘拐
現住建造物等放火、保護者責任遺棄致死
これを書いているだけで気が重~くなります。
どのようにして選ばれるか:
選挙権のある人の中から翌年の裁判員候補者を毎年くじで選び
候補者名簿を作る。そしてその名簿に載った人に連絡が行く。
どんなことをするか:
1.公判に出席する。
2.評議、評決をする。(裁判官と一緒に議論し、決定する)
3.判決宣告(法廷で裁判長が判決の宣言)
ここで裁判員としての仕事は終わり。
本当に流して書きましたので詳しくは法務省HPに書いていますので
是非読んで下さい! ↑↑↑
この勉強会で内容を聞いているうちに良いの分かりますが、ちょっと待てよ!
と思うことが頭に過ぎったので質問をしました。
それは、、、、
裁判員が関わる事件としては書いたとおりの重大な刑事事件です。
ニュースなどで聞いていて最近とみに酷くなる事件の判決に自分が関わる、
ニュースを聞いていても顔を背けたくなるような事件に当たったら・・・
そしてその生々しい事実に直面した時、
自分がその事件に関わったいやな記憶がず~っと残らないのだろうか?
ある程度の年配になり人生経験も積んできたのならいいが、
選挙権があり学生でない・・・若い人がその現実と直面した時・・・
裁判後に裁判員が「心のケアー」を受けないと行けないような事態は・・・
、、、のような内容をぶつけました。
私の考えすぎかも知れません。
香川県ではこの手の刑事事件は 39件/年 ぐらいだそうです。
裁判員になる確率は・・・36人に一人
どちらにしろもう4年後にはこの制度が始まります。
一度といわず二度三度と勉強する機会を持たないと、この制度に
重たいものを感じたままで始まってしまう気がします。
ぜひ近くで「裁判員制度について」の勉強会があれば
聞くようにして下さい!
(jijiの覚え書きにも同じものを書いています。)
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