サーボのリニューアル
シーケンサーやインバータの寿命での交換作業が増えてきた
事を「シーケンサーの不具合対応」で以前書きました。
サーボ関係もコンデンサーを使っているので、電源関係から
悪くなってきているようで、昔納入したサーボ関係の不具合
での連絡が入ってきます。
コンデンサーは長年使っていると経年変化で寿命が来ます。
電解コンデンサーなどメーカーが推奨している標準交換年数は
5年になっています。
この辺りは、インバータを使っている所では、納入して何年目か
など、、、確認して、事前保守をされた方がいいですね!
※インバーターでは電解コンデンサーを使わない特殊なもの
もあります。
さて、サーボの場合もモーターはOKですが、上に書いているような
ことから、ドライバーから先にダメになって行くケースが多いです。
この時は、インバーターと違ってモーターが汎用ではないので
交換時にはモーターも一緒に・・・というケースが多かったです。
モーターを交換すると、以前と取付ピッチが違う、周辺ケーブル
も変る、、などで結構、機械側とのやり取りが面倒なんですね!
つい最近もお客様から18年前のACサーボモーターのドライバー交換
の依頼がありました。
その時は既設配線をそのまま利用して、新型ドライバーと既設配線
との間は変換コネクターの組合せでリニューアルしました。
今回は安川電機製のものでのリニューアルでした。
今回のリニューアルは、
・モーター交換の手間が省ける
・復旧時間が短い
・ドライバーが新型のなるので、信頼性が向上する
、、、、などの利点があります。
せっかくの機械設備です、、、
メンテナンスをして長く使いましょう!
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コメント
以前、40年位前の装置をお客様のところでみたことがあります。
新しいラインに組み込んで、今も現役のはずです。
大事に長く使われ、幸せな機械だとそのとき思いました。
投稿: あお | 2005/11/23 00:05
あおさん、今日は!
40年位前・・・ですか~
機械装置って、ほんとうにしっかりメンテナンスをすれば、
減価償却期間何のその、、で使えるんですよね。
確かに、昔の電気品はかなり長持ちしていましたが、
どうも最近のものは寿命が短いですね。
でも、長い間大切に使っていただけると、
製造側としてもうれしいものです・・・
投稿: エレキ社長 | 2005/11/23 10:08