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2007/09/22

リニューアルが多くなっています。

最近は機械オーバーホール絡みでの電気品リニューアルの話が
多くなってきました。市場的にも中古機械品はかなり動いているそうです。

旧工作機の機械オーバーホールを兼ねて、電気制御での精度アップ
を図る、当然その際インバータでの制御対応が出来ないものについて
はモーターもサーボモータなどにケースバイケースで変更して行きます。

この間、30年ほど前の機械を下見に行きました。
取り付いていた電気品、モーターや制御盤などをチェックしましたが、
これだけ年数が経ってもモーターは元気に稼働していました。
昔の鋳物製・・・丈夫ですね!

さすがに制御盤内はシーケンサーは無く、補助リレー(現在使っているよう
なプラグイン式でなく6接点付いている補助継電器タイプ)がずらーっと並ん
でいました。

今はちょっとした回路でもシーケンサーを利用することが多くなっています。

入力数と出力数だけ拾い出して、先にシーケンサーを選定する。
その後でシーケンス回路を考える、、、
当然、ハード設計を先に終わらせ、盤内アッセンブリーとシーケンス設計
工程が並行して進んでいることはよくあるようになって来ました。

昔はしっかりと回路(シーケンス回路)を考えて接点数など正確に拾い
出してからでないと盤内アッセンブリーは当然出来なかったのですから。
アッセンブリー途中での回路変更は相当手こずったと聞いています。
それから考えると設計もアッセンブリーも便利になったと感じます。

いくら電気制御での精度が良くなっても、最終は機械側の精度出しが
良くならないことには全体の精度が出ませんので、機械・電気で上手
くタッグを組んでやっています。

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コメント

ご無沙汰しております。

>昔はしっかりと回路(シーケンス回路)を考えて接点数など正確に拾い
>出してからでないと盤内アッセンブリーは当然出来なかったのですから。


昔の回路設計者の方はホントに凄いな~と思います。
まぁその分、仕様決め、回路設計などにも時間もかかったんじゃないかと思います。

シーケンサーになってから楽になりましたが・・・。
起ち上げ時の追加変更が多くなってる気がします。
しっかり仕様決めしてるんだけどなぁ。

投稿: コウイチ | 2007/10/04 22:01

コウイチさん、おはようございます。

仕事頑張っていますね!

>起ち上げ時の追加変更が多くなってる気がします。

確かにそうですね。
私どもでも事後処理として電気側での対処が多いです。
完成した機械全体で見ても、電気ウェイトが増えてきました。
当然ソフトも・・・
それだけ頼られてきているのだと思います。

投稿: エレキ社長 | 2007/10/05 09:13

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